アバターて知ってますか？。私はよく知らないんだけど何年か前にアバターという映画がありましたね。検索すると2009年の映画だったみたいです。（※映画.COM「アバター2009」） この映画は上映されると直ぐに話題になって。かなり評判になってました。青色の宇宙人？、私の大好きなSF番組のスタートレックに出てくるミスタースポックみたいなデザインの人たちが走り回るみたいな場面？がCMに流れていたのを憶えています。いつだったか最近もテレビで放送されていたように思います。
あゝ洋画の時間といえば…あの頃は子どもも小さくて２１時台なんてとてもじっくり映画をみるという事できなかったなぁ。有名な作品ですけど映画の内容はもちろん「アバター」というのが何なのかわたし殆ど知らなかった。
今回、blogでこのアバター、avatarについて書こうと思ったのは・・・以前、Twitterで私の好きなThe Elder Scrolls Onlineというゲームの動画が流れてきたんです。フォローしている誰かのRTかいいねからだったんでしょうねきっと。で、それをなんとなく開いてみた私はちょっとビックリしました。どうやらゲームの配信だったみたいで、その配信者さんがとても可愛い「動物？」だったんです。人のように動くけど見た目も声も人間とは全く違う別の「キャラクター」。とても良くできてたので感心しました。
先日、ネットのニュース記事か何かを見てるとその時見た動画に出ていたキャラクターとよく似た画像が載っていました。読んでみるとどうやら自分と違う姿になれるアプリの紹介だったようでした。フリーソフトだったので、ポチッとダウンロードしてしまいました。
前置きが長くなりました。今日はその時ダウンロードしたフリーソフト、「Animaze」を使って少し遊んでみましたのでその体験についてなんかを書いてみようと思います。
スマートフォン用アプリ「Animaze Avatar by FaceRig」は、気に入ったキャラクターになるために、先ずは無料で使えるキャラクターや、「Animaze」内で使えるポイントを使うと更に追加できるキャラクターの中からどれか一つを選び、それをカスタマイズして保存する。（※ポイントですが私の場合は最初から使える分が幾らかありました）
カスタマイズしたキャラクターをスマートフォンのカメラに連動させると・・・・
画面の中のキャラクターが自分をキャプチャーして同期するようになります。その表情や動作を見ていると更に面白くなりました。どうやら、これはPC版のフリーソフトと連動させることが出来るらしくてそのPC版のほうがメインのようでした。ちょっとインストールしてみることにしました。
PCで使えるSteam版「Animaze Avatar by FaceRig」は、スマートフォン版と違ってカスタイマイズできる設定項目も豊富で編集できる事が沢山あります。正直、かなり戸惑いました。今もよくわからない機能がありますので本当に詳しいことはYoutubuや他の専用のサイトなんを見たほうがいいのかも知れません。・・・でも、そもそも、「アバター」なんていうソフトなんか一回も使ったことも無い私がどうやってこれを使って遊んだのでしょう？。そうなんです（苦笑）、これを使ってゲーム配信までやってみたんです！。
自力で調べて考えて色々試行錯誤した末、ようやくある程度理解できたでその過程をblogにまとめておこうと思いました。
でも、ちょっとこれ一回の記事でまとめるのは難しい気がしてきました💦。長くなってきたので今回の記事はその第一弾としてこれで終わろうと思います。
読んでくれてどうもありがとう。続きはまた書いていきます。また遊びに来てください。
それではまたね。
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